vol.26出展者紹介その7
2018年 07月 12日


2018年 07月 12日
2018年 07月 10日
そんな物を仙台からお届けしています。
子供から大人まで、個性的な生地が豊富ですので、
他の人とかぶりたくない方に特にオススメです。
いつもはネット販売ですが、今回は数少ない出店です。
お値段もお得にして、ワクワクしながらお待ちしております(^^)」
2018年 07月 09日
<vol.26出展者紹介その5>
前回のマルシェで 認定特定非営利活動法人「ロージーベル」の
支援活動のご協力を呼びかけて
タオルをご持参していただいた方に、心より感謝申し上げます。
引き続き 今回のマルシェでもご協力を頂けたらと考えております。
お家に使っていないタオル・バスタオルがありましたら 7月21日のマルシェに
ご持参いただければありがたいです。(名入のタオルは ご遠慮ください 例〇〇商店)
~タオル・バスタオルのご協力のお願い~
映画『君の笑顔に会いたくて』という映画をご存知ですか?
昨年の9月から宮城県各地で上映が始まり、今年は全国でも上映されています。
この映画の原作を書かれたのが、名取市在住の大沼えり子さんです。
映画は、大沼さんが保護司として様々な問題を抱える少年たち(非行問題・いじめ問題・虐待問題)の
SOSの耳を傾け、少年たちに寄り添いながら支援活動をするという
実際にあったお話を映画化したものです。
大沼さんは保護司と作家以外にDJ・シンガーソングライター、
そして認定特定非営利活動法人「ロージーベル」の理事長でもあります。
その活動の一環として児童養護施設に暮らす子どもたちに、
新品のバスタオル・タオル・毛布・肌掛け・シーツなどの日用品を
クリスマスプレゼントとして贈るということをされています。
そこには色々な事情で家族と生活が出来ないという状況下にある子どもたちを
『柔らかなあたたかいぬくもりのあるタオルで包んであげたい』という思いがあります。
この活動は、今年で10年目を迎えるそうですが、長年に亘る継続のためか品薄の状況だそうです。
私は、4月に大沼さんの講演を聞き、彼女の多岐にわたる社会貢献活動と
御本人の人間的な大きさに大変感動を覚えました。
そのため、Smileマルシェのイベントの中でも
多くの方にご協力を呼びかけて参りたいと思っております。
もし、ご家庭に使っていないタオルやバスタオル、毛布・肌掛けやシーツ等(新品に限ります)が
ありましたら、1枚からでも構いませんのでみなさまにご協力頂ければと思います。
なお5月27日のSmileマルシェ内だけでなく、今後のSmileマルシェでも回収する予定で、
個人的に11月以降にまとめて送って頂いても結構です。
送り先は下記の通りです。何卒宜しくお願い申し上げます。
*宮城県仙台市宮城野区苦竹3丁目4番5号(株)カネサ藤原屋内 NPO法人ロージベル
●ワークショップの内容は
『2Lサイズのフォトフレーム』
2Lサイズのペーパーに
お持ちいただいたL版写真1枚を貼り
自由に飾りつけをします
写真がなくても作成可能ですが
あると作りやすいです。
ペーパーや飾りは
画像の物以外に様々ご用意致しますので
お好みでお選びいただけます。
フォトフレームWSは
定員 10名
参加費 500円
所要時間 15分~30分です。
Heartfulscrap*さんは たいはっくる地下のご出展です。
お気に入りの写真を ご持参くださいね(^o^)
2018年 07月 07日
<雨ノオトさんのコメント>
2018年 07月 06日
<vol.26出展者紹介その3>
この間までは北海道で川が氾濫して大変でした。
いま九州では記録的な大雨で大変なことになっているようですが
被害が心配なところですね。
それではきょうの出展者紹介です。きょうの紹介は
Onsaさんです。
<Onsaさんのコメント>
オートクチュールのキラキラしたドレスには、刺繍の技術が欠かせません。
そんな刺繍の技法を活かし、ビーズ、スワロフスキー、スパンコール、
リボンなどの素材を使って、アクセサリーを製作しています。
ぜひお手にとってご覧ください。
Onsaさんは たいはっくる地下のご出展です。
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